■2013年1月20日(日) 曇  第228回例会  

鈴鹿 文三ハゲから綿向山

(続・鈴鹿を歩く30) 

集合:蔵王ダム湖東方広場8:30(車)熊野駐車場8:40―文三ハゲ10:5511:05―綿向山12:05(昼食)13:05―ブナの木平13:3545―P992 13:50―塩の道峠14:4555―P750西尾根分岐15:05―熊野川の橋15:3747(解散)―熊野駐車場15:57

今年の綿向山は、二日前の寒波の影響でかつて無い深雪で迎えてくれた。林道後半からワカン着用にて、山頂部付近では腰まで埋まる積雪箇所もあって、綿向山山頂到着は去年より1時間遅れの12時過ぎとなってしまった。予定していた東尾根大雪原での昼食はタイムオーバーと判断し、綿向山山頂で昼食とした。いつもなら、少なくとも雨乞岳・御在所岳・鎌ヶ岳の雄姿が見られるところだが、ガスがかかって何にも見えない上に、時折冷たい風が吹いて長居はしていられない。食後はすぐに帰路についてブナの木平へ降りることとした

(L)後藤康幸  (SL)一芝義雄 

(参加者)(計34名)