■2013年2月3日(日) 晴  第233回例会  

鈴鹿 紅皿山・溝干山・高畑山・那須ヶ原山

(続・鈴鹿を歩く31) 

集合:道の駅あいの土山8:15(車)参詣橋広場8:40―P644 9:0414―紅皿山9:52―長石山下部10:0515―溝干山10:4550―高畑山11:1520―溝干山11:42―坂下峠11:55(昼食)12:55―唐木山13:3040―三ツ頭山14:1015―那須ヶ原山14:4055―参詣橋広場15:35(解散)

参詣橋からP644まではいきなりのヤブ尾根の急登が続く。そこから紅皿山を経由して県境尾根溝干山までは、概ね踏みあとが続きテープもあるが、12ヶ所は迷いやすい部分もあり注意を要する。このルートは、低山ながら岩場を伴う激しいアップダウンの繰り返しで、キツイ場面もあったが、最後の那須ヶ原山で大休止の後は、二つのダム湖を見下ろす絶景を楽しみながら、整備された登山道を40分程で下ることができ、全体として変化に富む面白いコースだった。昼食は360°展望の高畑山でとる予定でいたが、晴天なれど風強く、時間的余裕もあったので、坂下峠まで下って、風のない陽当たり良好な道路上に店開きした

(L)後藤康幸  (SL)一芝義雄 

(参加者)(計37名)