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歴史探訪

定員30名 

能勢町

多尊石仏めぐり

一般向き

 

◎重松信治

 

9月9日(木)、9月2日(木)   歩程:12km5時間
路線バス乗車の密接を避けるため2回に分け、定員各15名て実施 (9月2日を追加
 →9月2日が雨天中止となったため、元の計画通り9月9日に定員30名で実施

雨天中止:60%以上、気象情報:大阪府(06-177

集合:阪急池田駅(宝塚線) 8時20分
8:33発 希望ヶ丘4丁目行きに乗車(阪急バス西のりば4)

行程:池田駅(バス)余野(東能勢中)―豊能町役場―北の谷磨崖仏―中の谷磨崖仏―たぬきやぶ多尊磨崖仏―余野十三仏―西野多尊石仏―中の西多尊石仏―大円下所多尊磨崖仏(解散1530分頃)

地図:25千=「妙見山」「広根」

費用:交通費各自、バス代570

参加申込:E-mailFax
E-mail
  nbsg8452@zeus.eonet.ne.jp
FAX    078-904-0653

◆室町時代末期は戦が続き、現世に絶望した人々は、生きているうちに自らの法事を修めて死後の極楽往生を願う逆修信仰が広まりました。豊能町ではこの時代に余野十三仏をはじめとした多尊石仏が多く造立されています。