２７９５ 表六甲の隠れた名山を歩く 定員20名 六甲 長峰山 一般向き   ◎伊東博一   ５月１1日（土）　　歩程：8.0km、4時間45分、±700m 雨天中止：60％以上、気象情報：兵庫県南部（078-177） 集合：阪急六甲駅（神戸線）改札前　　９時３０分　 行程：六甲駅（バス）六甲ケーブル下―登山口―長峰山―杣谷峠―穂高湖―杣谷峠―勧進滝―寒谷滝― 長峰橋―六甲駅（15時30分頃） 地図：2万5千＝「神戸首部」 費用：交通費各自、バス代210円　 参加申込： E-mail　hiro_ito0901s@outlook.jp FAX　　 0745-54-0132　 ◆表六甲の長峰山（687.7ｍ）は、六甲連山の西の端に位置します。山頂には天狗塚と呼ばれる巨岩があります。そこからの展望は、明石海峡から紀淡海峡まで広がっています。また、生駒、金剛、紀伊の山々をも見渡すことができます。 杣谷峠の先にある穂高湖は、上高地の大正池のようだと言われています。下りは小滝が連続する谷、カスケードバレーを歩きます。