集合:近鉄奈良駅9:11(バス)浄瑠璃寺バス停―浄瑠璃寺10:02~09―ながおの石仏10:16―たかの地蔵10:25―ツジンドのヤケ仏10:33―大門仏谷の磨崖仏10:47~11:03―大門石仏群11:14―穴薬師11:23~26―首切地蔵11:35(昼食)12:18―藪中三尊12:21―あたご灯篭12:26―からすの壺二尊磨崖仏12:36―わらい仏、眠り仏12:46~53―岩船寺13:04~16―三体地蔵13:25―ミロク仏13:29~32―からすの壺二尊磨崖仏13:56― 一鍬地蔵13:58―水吞地蔵14:15~26―浄瑠璃寺14:49(解散)
◆浄瑠璃寺や岩船寺周辺は当尾(とおの)と呼ばれ、寺院や修行場が散在し、多くの磨崖仏が像立されました。これらは道を行き交う人々を優しく見つめてくれる道しるべとしての石仏達です。多くの石仏、地蔵、磨崖仏を訪れた。
参加者 ◎重松信治、○高橋建司、〇岡地庸元(計43名)
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