■第
1806例会 6日() 

京都北山 簀戸口から高瀬山、明智越え   写真集

行程JR亀岡9:00―サンガスタジアム―保津橋―八幡宮社9:30―水尾別れ―簀戸口登山口9:4048―明智越え―峯の堂10:4050―土用の霊泉―神明峠別れ400m―展望地11:3012:15―水尾道別れ―高瀬山340.6m―鉄塔―林道合流―水尾川合流13:35JR保津峡駅14:00

亀岡から保津峡駅まで歩かれた稜線の古道、自然林の多い楽しめる歴史の道、JR駅前にはサンガスタジアムが建ち周囲の山、田園風景と調和、大河ドラマ館では「麒麟がくる」も見学。保津橋から八幡宮社、簀戸口(すどぐち)へ稜線の登り「峯の堂」まで行きやっと休憩、45分間の登りだった、でも稜線コースを渡る風は涼しく感じられ一息つく気温は3055%。土用の霊泉、神明峠別れを過ぎ展望地で休憩、高瀬山を経て水尾川合流地で点呼しJR保津峡で解散。

参加者 鈴木恒男、〇高橋富士雄〇仲 義信、〇竹内 清、〇竹内喜久馬   (計35名)