■第1847回例会 8月15日(土) 快晴
六甲 逢山峡から鍋谷上流 ブログ 下見ブログ 建司写真集 日高動画写真集
行程:神鉄唐櫃台駅9:00―東山橋9:24~38―不動明王堰堤下10:15~28―鍋谷出合10:50―鍋谷の滝上11:05~11―二条の滑滝11:33―三条の滝11:46―ゴルジュ11:53―桂ヶ谷堰堤下12:09(昼食)12:52―逢山峡車道13:14―猪ノ鼻滝13:26―東山橋13:40~50―唐櫃台駅14:14
◆炎天下の車道歩き20分、熱中症寸前で東山橋に到着し、沢靴に履き替え流水に足を浸して生き返った。お盆と夏休みが重なり、コロナの影響で遠出が自粛されているため、逢山峡の川辺は家族連れや若いグループの水遊びの人出で溢れていた。鍋谷に入るとようやく喧噪から解放されて、シャワークライムを楽しめた。
(歩程6.6km、3時間48分、累積標高差±310m)
参加者 ◎森井 潔、○浜田多喜男、○兼子衣代 (計15名)
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