■第
1899回例会 10
29日() 晴

京都南部 旧参詣道から鷲峰山        小林修写真集

行程近鉄新田辺駅8:55(バス)維中9:2840―信西塚10:10―観音山休憩所11:2050林道合流―鷲峰山一等三角点681.0m12:50―鷲峰山最高峰(空鉢峰)13:20―金胎寺13:30―東海自然歩道―原山BS15:0037(バス)JR加茂駅16:00

鷲峰山(じゆうぶせん)は京都南部の一等三角点、平城京の鬼門の方向にあり、山頂の金胎寺は今回通過だけでしたが古くから修験道の道場として栄え、大和の大峰山と並び二大霊峰とされています。三角点山頂からは滋賀県方面を最高峰の空鉢峰からは京都方面の展望があった。帰途は京都南山城の「京都府景観資産登録第1号の茶畑景観」茶畑の和束原山へ降りましたが好天で見事な景観でした。

参加者 ◎鈴木恒男、○土方勝彦、○仲 義信、○竹内 清、○高橋富士雄、○境 征夫、○市川久雄、
    ○竹内喜久馬   (計45名)