№2394

8日28日(日)

曇後晴

鈴鹿

藤川谷から日本コバ 沢・山併設     小林実YouTube 弘子写真集 小林修写真集

行程:
【沢ルート】道の駅奥永源寺渓流の里8:13(車)政所南駐車場8:2332―如来堂登山口8:42―藤川谷
 入川8:50―核心部3m滝9:2136―右岸高巻き10m滝上9:4548―北谷分岐11:12―登山道交差
 11:29
32―7m・8m・10m滝群11:4512:09―石灰岩のゴルジュ12:1419―登山道12:29
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日本コバ934.2m12:45(合流・沢靴履き替え・昼食)13:43―東尾根分岐895m13:53― P838m
 14:10― P521m 15:00
15:17―如来堂登山口15:40―政所南駐車場15:5016:00
【山ルート】集合地8:13(車)政所南駐車場8:2332―政所登山口3008:40―P485m南西尾根9:06
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分岐10:45― 衣掛山870m 10:50― 日本コバ近道分岐11:00―湿地帯分岐11:15―日本コバ山頂
 12:25  (昼食・休憩・沢ルート組合流)

◆計画としては6回目だが、昨年はコロナ感染拡大のため、個人山行として実施したので、例会実施は5回目。不安定な天候が続き、沢山行が2回中止となり心配したが、雨には降られることなく適度な風もあって、山ルートも涼しい一日だった。去年は若手が簡単に成功した沢ルートのチャレンジ滝に、1名が挑戦するも敗退。大体1年おきに1人の成功者が出ているようだが、毎年水量も異なり、簡単にはいかないようだ。山ルートでは、尾根の周回をショートカットして湿地帯を通るルートを選択したグループに分かれ、湿地に足を取られながらも、バリエーションルートを楽しみ、尾根周りよりも約15分の短縮になったという。

参加者 【沢ルート】後藤康幸 ○居原田幸弘   8
 【山ルート】小島正徳 ○栗本敏夫  16名  (計24)