№2495

1月22日(日)

曇時々晴

鈴鹿

文三ハゲから樹氷の綿向山   修・弘子写真集   小林実YouTube

行程:グリム冒険の森手前広場(車)熊野駐車場8:44―文三ハゲ10:25―綿向山10:4911:08―北峰雪原11:21(昼食)12:04―イハイガ岳964.1m12:2436―北峰雪原13:0409―綿向山13:2434―
ブナの木平13:4351―P992m13:57―急降下終点14:0722―塩の道峠700m14:4254―尾根
ピーク分岐750m15:0105―15:2431―東山橋15:39―熊野駐車場15:54

◆新年第二弾は定番の『樹氷の綿向山』。一週前の下見では雪が少なく、樹氷も見られなかったが、この3日程の冷え込みで、里には雪がなかったものの、文三ハゲから見る綿向山稜線は樹氷がビッシリ付いていた。頂上も雪原状態に戻り、いつもは高齢者ばかりの山が、この時期は若者が多い。頂上の混雑を避けて北峰雪原に移動して昼食とする。今回は時間もあり雪もさほど深くないので、選抜アタック隊20名がイハイガ岳へのピストンを楽しむ。下山も毎年の緩急交えたバリエーションルートでブナの木平・塩の道峠を経由して熊野集落に周回した。

参加者  ◎後藤康幸 ○小島正徳 ○栗本敏夫 ○居原田幸弘  (33名)