№2743

3月13日(水)

雪のち晴

北摂

鴻応山から湯谷ヶ岳

行程:(京都方面)JR亀岡駅7:51(バス)神池バス停8:43
(大阪方面)阪急池田駅7:31(バス)牧バス停8:18
牧登山口で合流9:05―鴻応山10:0007―鞍部10:30―林道11:20(昼食)12:00―大岩12:32―権現祠12:45
湯谷ヶ岳12:5513:10―林道13:55―大歳神社14:10―牧バス停14:45

◆(参加者の感想)鴻応山は『豊能富士』で豊能町の最高峰、大阪50山の一つ、午前中は冷たい風と横に降る細い雪の中を
登って行きました。寒さの中の昼食後、お天気は晴れに変わりつつ、湯谷ヶ岳で点在する苔むした巨岩、大岩の様相に目を
見張り、山頂近くからはまさに『富士』の風格の鴻応山を見ることができました。春の暖かさを感じながらバス停に向かう
道すがら満開の梅と北摂の里の風情を楽しみました。                    (569松本勝子 記)

参加者 高橋舜治 ○稲津謙治 ○山本敏平  (計15名)