■2012年1月8日(日) 晴  第32回例会

播磨  数曾寺峰

 

合:JR西明石駅8:20(バス)山口9:40ケルンのピーク10:10小キレット10:254等三角点11:25鉄塔11:30(昼食)12:1512:45数曽寺山頂13:1514:35山口14:40(バス)白雲谷温泉15:1516:20(バス)JR西明石駅17:10(解散)

【嬉しいことにキャンセルが1人も無かった。集合に気をもむこともなくみんな定刻に揃った。数曽寺山塊は見た目は楽チンそうに思えるが、一般的なハイキングコースのように整備された山道ではなく、岩場、シダ、倒木など次々と現れて来た。そんな障害を一つ一つ乗り越えアップダウンを繰り返し最後は急な登りを登り切ると数曽寺峰であった。今は大坂山という札があった。しかし、地元長老の言われる数曽寺山でありたい。山頂は切り払われ、北部を除いて展望が良く明石海峡の鉄塔や遠くかすんで小豆島まで見渡せた。帰りに寄った温泉は、20分前後の待ち時間があって、ゆっくり温泉を楽しむ余裕がなかった。東京をはじめ、遠くから来て頂いた皆様に感謝】

() 古賀慶二  (SL)宮野哲郎、宮崎靖久
(参加者) (計24名)