集合:日吉駅9:00〜05(乗り合いバス)北谷口バス停9:30〜35―室谷地区・八幡宮10:05〜20―P385
10:25―Ca580,10:40〜45―滝の肩(P608)11:15〜20―三角点室谷(548.9m)11:35〜40―林道出合―Ca520,12:00(昼食)12:45―P502,13:00〜05―原峠13:15〜20―Ca500,13:40〜45―Ca550,14:00〜15―P522,14:35〜40―P481,14:55―鳥居15:00〜10―神楽坂15:15〜20―神楽坂トンネル入り口15:35〜40―下佐々江バス停16:00(解散)16:39(乗り合いバス)日吉駅16:58
【ひなびた室谷地区の最奥にある八幡宮から急な登りを頂点を目指してフーフーいいながら滝の肩に、そこから分水嶺をたどり三等三角点室谷へ。北の展望があり右手やや正面にホサビ山、左手前方は念仏かな、その奥は地蔵杉あたりやろか?そういったところを楽しんでその先のCa520の山頂にて昼食。食後はアップダウンを3回繰り返して、愛宕山に向けて神楽を舞ったと言われる鳥居に達する。ここから尾根を数分で古代からの道であるといわれる神楽坂の峠に降り立つ。この峠、残念なことに林道が出来て無残な姿となっていて、峠らしい面影は寂しく佇んでいる首のない石像ぐらいである。時代の変化を強く感じた。でも神楽坂の下りの道はジグザグで実によく造られた道で疲れもなくいつの間にやらトンネル入り口に、車道を南に歩いて下佐々江バス停にて解散する】
(L) 塚本忠次 (SL) 後藤純子、仲谷礼司
(参加者)(計35名)
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