|
集合：ふるさと前バス停(大原線)9:40―八瀬天満宮9:45〜50―八丁谷―首切地蔵10:20〜30―風呂ヶ谷出合(北尾谷道分岐)10:40―北尾谷道―西塔北尾谷墓地11:05〜15―標高点669m11:43―西塔駐車場11:45（昼食）12:35―南尾谷道―南尾谷の石仏12:55―八丁谷出合(松尾坂分岐)13:25―松尾坂―峠13:30〜40―斧堂跡(地蔵石仏あり)―ケーブル八瀬14:45（解散）
【前日はヤキモキした天気も降水量は40％の予報、慌てて地図やメンバー表のコピーに走る。当日はうっとうしい曇り空でしたが、八瀬天満宮で点呼して西塔釈迦堂への古道を歩き出す。30分ほどで首切り地蔵、ここまで来ると霊山の懐に抱かれているような静かな佇まいがある。この少し先の左側の風呂ヶ谷の左岸が北尾谷道。道は尾根につけられていて、汗が吹き出るほどの急登を強いられ、やっとの思いで西塔北尾谷墓地に達する。墓地からは緩やかなトラバース道を瑠璃堂分岐に、標高点669ｍを経て西塔駐車場に出る。ここで昼食とし、食後、南尾谷道から下山。この参詣道は南尾谷石仏のちょっと先まで道は不明。下見の時に適当に道を付けて石仏に出会えるようにしたお陰で30分ほど早く八瀬ケーブル前に無事下山。尚、瑠璃堂・釈迦堂を省きましたがまたの機会に訪ねたいと思っています】
(Ｌ) 塚本忠次 (ＳＬ) 岩本彩子、妹尾一正、後藤純子、仲谷礼司
(参加者)
(計42名)
|
