■2012年11月18日(日) 曇のち雨  第195回例会
若狭 尼来峠から頭巾山
(若丹国境尾根縦走9

集合:京都駅7:34(バス)名田庄・尼来谷林道奥10:1527―尼来峠登山口10:36―急登下10:50―尼来峠11:0314―小ピーク11:3338―丸山取付11:46―丸山中間11:5659―P761m丸山12:10(昼食)12:48―左折点13:03―小鞍部13:10―P765m13:3038―P780m北稜分岐14:00―頭巾山871.0m14:2740―北稜分岐15:02―五合目15:3038―P650m15:44―行谷参道登山口16:2833―行谷橋16:5517:10(バス)京都駅19:50(解散)

若丹国境尾根縦走の第9回は、若丹国境の最高峰である頭巾山への登路のうち、最も長くかつ急な尼来峠からの尾根ルートで7月例会のリベンジであったが、下山路を丹波側の参道ルートに変更して実施した。この行程は尼来峠から頭巾山までの登り、特に途中の丸山への直登がポイントであるが、気候が涼しくなったこともあって、大過なく頭巾山に予定通りの時間に到達した。山頂を目前にした辺りから雨が降り出し、展望がなかったので早々に行谷橋に向けて参道ルートを下った

() 森井 潔  (SL) 塚本忠次

(参加者)(計25名)