■2013年4月21日(日) 曇のち晴  第277回例会  

鈴鹿 三子山・四方草山・霧ヶ岳・臼杵ヶ岳

(続・鈴鹿を歩く36) 

集合:黒滝バス停付近広場8:30(車)鈴鹿峠8:45―三子山南峰9:20P556m三子山中峰9:3040P568m三子山北峰9:50―四方草山南峰10:2646P667m四方草山10:52P630m霧ヶ岳11:15―錐山11:30―キレット11:40―大峠11:55(昼食)12:55―安楽峠13:3338―かもしか高原14:0005P697m臼杵ヶ岳14:3050―県境分岐15:03P679m15:18P570m15:4858―黒滝総王神社前16:30(解散)

この日は4月下旬でありながら信州や東北では積雪があり、鈴鹿でも県境稜線は冷たい風が終日吹いていた。それでも雨は早朝に降り止んで参加者を迎えてくれた。本日のコースは標高では700mにも満たない低山ながら、名前のある山だけでも7座を通過し、特に前半は激しいアップダウンの繰り返しとキレット通過もあり、安楽峠から先の後半は整備された自然公園のようなかもしか高原をはじめとして、比較的なだらかな勾配ながら右に左に複雑に曲がる尾根筋を追うという、変化に富んだ少しロングの山歩きとなった】

(L)後藤康幸  (SL)一芝義雄 

(参加者) (計32名)