集合:阪急宝塚駅阪急バス乗り場8:45〜9:15(バス)十八丁橋9:45〜10:00―「白水峡」表示板10:10―ガレ際ピーク船坂谷分岐10:30〜35―船坂谷分岐11:10―白水山11:25〜35―鉢巻山旧ドライブウエイ12:05(昼食)13:00―黒岩谷分岐13:05―土樋割峠下14:00〜10―住吉道分岐14:30―黒五谷分岐15:25―打越峠15:45〜55―山の神16:10―八幡谷登山口16:25―八幡神社16:30(解散)
【右手に十八丁川のせせらぎの音を聞きながら尾根に乗ると、浸食が激しい白水峡が見えてくる。登り始めはすでに咲き終わっているツツジだが、登るにつれまだまだ見ごろの花が咲き乱れていて、素晴らしい雑木林の中の白水尾根は、谷からの風が心地よい。地震で廃道になった旧ドライブウェイでゆっくりと昼食の後、静かな黒岩谷を下って、多くのハイカーが行きかう七曲からのコースと合流、すぐまたハイカーの少ない住吉道に入り、黒五谷から打越峠、八幡谷、阪急岡本駅へと下った。黒五谷には3本だがクリンソウが咲いていた】
(L)宮野哲郎 (SL)宮崎靖久
(参加者)(計26名)
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