■2013年7月13日(土) 雨  第319回例会

湖北 椿坂峠・庄野嶺越え・池内山

(四季の山を訪ねて3

集合:京都駅八条西口7:40(バス)長浜市余呉町椿坂峠9:5010:25―椿井嶺62311:15―点標・津谷628.1m 11:50(昼食)12:45―庄野嶺越え570m 14:00―池内山646.7m 14:50―池15:05 林道終点15:45―中河内16:1540(仮解散)(バス)余呉観光物産館17:0010(バス)京都駅八条西口19:03(解散)

今日は朝から曇り空、京都駅集合場所で出欠の確認を取り定刻7時40分出発、長浜市辺りでバスの窓が雨で濡れる、バス下車後登山口では雨具の準備を依頼、椿坂峠に到着自家用車組と合流点呼して出発。登山道は夏草の中、椿井嶺623mに到着人数確認出発、中央分水嶺の登山道を行くアップダウンの行程、ササの登り道になって来たいよいよブッシュの中で点漂・津谷628.1mに到着お昼にする、曇り空、緑の林のなか食後全員で「口笛を吹いて」「千の風になって」を高島さんのリズムに乗って合唱、元気が出たところで出発、緑の濃い林の尾根道を行く、1時間15分で庄野嶺越え到着休憩、大黒山もあいにくの曇り空で見えない緑の林で集合写真を撮る、水分を補給して出発、ブナ林の中を進む約50分程で池内山646.7mに到着、後は下りで鉄塔に出て巡視路を行く、黄金清水谷に到着、いよいよ水のない谷道を下る途中先日の雨で少し水が流れている、V字の谷底、周りはブッシュの緑、草で歩きにくい、25分ほどで開けたところに出る、巡視路だ、川を渡りながら下っていく杉林を抜けるところで橋を渡る、林道終点に到着、休憩の後20分ほどで中河内の廣峯神社前に到着人数を確認、バス組と自家用車組は仮解散し分れて帰路につく

() 鈴木恒男  (SL) 高島伸浩、谷  守、岡本正明、貴堂雅路

(参加者)  (32)