■2013年10月27日(日) 曇時々晴  第369回例会

曽爾 曽爾高原から倶留尊山 

(東海自然歩道ハイク18)

集合:大和八木駅9:00(バス)曽爾ファームガーデン10:2030(バス)国立曽爾青少年自然の家 駐車場10:3545―亀山峠11:05―急尾根下11:1020―二本ボソ11:4555―ケヤキ谷鞍部12:10(昼食)12:55―倶留尊山13:2035―三ツ岩分岐14:15―三ツ岩14:20―三ツ岩分岐14:25―西浦峠14:55―登山口15:2530―東海自然歩道・西浦峠分岐15:45―中太郎生「丸八酒店」16:0015(バス)みつえ温泉 姫石の湯16:2017:30(バス)大和八木駅19:10(解散)

東海自然歩道ハイクの18回目は、国立曽爾青少年自然の家からスタート。ススキの穂輝く曽爾高原を俯瞰しながら展望の亀山峠へ。お亀池や、曽爾の山々が手に取るように見える。大和名物「だんごの庄」のだんごで小腹を満たし、急尾根を二本ボソへ。管理小屋で入山料を支払い、眺望を楽しんだ後、ケヤキ谷の鞍部へ降り、昼食休憩。谷から吹きあがる風が冷たかった。登り返してハイカーで賑わう倶留尊山の頂上へ、記念撮影をした。稜線を更に北へ進み、無人の管理小屋を通り過ぎ、アセビやイヌツゲの林の中を下り、鞍部を少し登り返すと三ツ岩への分岐点に出る。立ち寄って絶景を眺め、戻って植林帯を進むと西浦峠への下降点に出る。峠で右折し、七曲りを辿って東麓に下り、集落の中をバスが待つ中太郎生へ。近くのみつえ温泉で汗を流し、帰途についた

() 小野和良  (SL) 浅野 剛、日高良一、中野和夫

(参加者)   (計39名)