集合:京都駅八条西口7:40(バス)
おにゅう峠9:35〜55―登山道入口10:00―P871m10:05〜08―根来坂10:15〜20―百里新道分岐10:48〜58―百里ヶ岳11:28(昼食)12:17―P711m12:50〜13:00―木地山峠13:18〜30―北谷源流13:52〜58―ウインチ14:05―右岸巻き道下14:25〜32―本流徒渉1〜4―小屋跡15:16―林道分岐15:33〜44―南谷分岐15:58―木地山集落16:07〜24(バス)京都駅18:37(解散)
【午後から50%の降水確率だったが下山するまで雨にも遭わず、秋晴れの好天に恵まれた。おにゅう峠は標高830m、江若丹国境尾根で車が上がれる峠では最も高いので百里ヶ岳(931.6m)まで100mの高度差しかない。後半、木地山峠から北谷の下りの谷道は台風18号の増水で丸木橋などがすべて流失していて、予定外に時間を食ってしまった。おにゅう峠まできれいに舗装が完了しているが、福井県側は未舗装で、台風18号による土砂崩れの影響で現在通行禁止になっているので要注意】
(L) 森井 潔 (SL) 塚本忠次
(参加者) (計25名)
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