■2014年5月18日(日) 快晴  第483回例会

若狭  三国峠からおにゅう峠

(若丹国境尾根縦走 19
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集合:京都駅7:37(バス)生杉林道・若走路谷出合9:5710:10―尾根中間10:2530―生杉林道ゲート登山道合流10:5711:02―三国峠775.9m11:1929―朽窪峠11:4850―P677m・挙原分岐12:00(昼食)12:39―広いピーク12:47―P709m13:0205―P803m13:3245―オクスゲ池13:5714:07―水場分岐14:15―P659m14:3038―小ピーク690m14:5615:03―支尾根分岐15:20―展望広場15:2740―おにゅう峠15:5216:07(バス)京都駅19:18(解散)

雨と台風18号による道路崩壊で中止になった昨年10月例会の再挑戦。今回は朽窪峠からおにゅう峠では途中に三角点がないので、若走路谷(ワカンビダニ)のすぐ西にある尾根を登り、三国峠を目指した。ほとんど藪漕ぎもなく生杉林道のゲートから上がってくる登山道に合流できたので、積雪期も含め三国峠への最短ルートと言える。三国峠からおにゅう峠の行程は高島トレイルでも人気コースなので、適宜休憩を取り花やブナやカエデの若葉をめで、空気が澄み切っているため稀に見る展望を楽しみながら、明るい尾根歩きを満喫した

() 森井 潔  (SL) 岩本彩子

(参加者)  (37)