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集合：京都駅7:38（バス）佐々里峠9:21〜36―灰屋分岐9:52―P840m10:00〜07―P832m10:40〜49―雷杉11:00―赤崎東谷鞍部11:05―エイリアン杉11:26〜33―広河原北尾根分岐11:45―P911ｍ11:54（昼食)12:38―小野村割岳931.7m13:05〜14―光砥山951m13:42〜50―小ピーク900m14:25〜30―林道・早稲谷分岐14:36―右折点780m14:50〜59―P737m15:30〜36―P686m16:08〜15―迷点・右折点660m16:25―車道460m16:58〜17:06―能見口17:08〜20（バス）京都駅18:50（解散)
【会報では「小野村割岳から佐々里峠」としていたが、逆コースで佐々里峠から小野村割岳に向かって歩き、長くて変化のない早稲谷林道の下降をやめ、小野村割岳から1km南東にあるP951m(光砥山)からコウンド谷の西尾根を能見口に向かって下山した。佐々里峠から小野村割岳の尾根道は山法師や蔓紫陽花、朴の木が白い花弁に陽を受けて輝いていた。P911mで昼食を摂り小野村割岳を経て光砥山(951m)に向かった。光砥山というのはP951mの仮称であるが、山名認知されると鎌倉山(950.5m)より高く京都府第4位の高峰にあたる。小野村割岳はほとんど眺望もないが、光砥山は東に比良連峰、南に峰床山、桑谷山などの北山連山が望める】
(Ｌ) 森井 潔 (ＳＬ) 鈴木恒男
(参加者) (計40名）
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