■2014年7月6日(日) 曇  第511回例会

湖北  籾ヶ岳から獺(うそ)河内越え

(四季の山を訪ねて15

集合:JR京都駅7:40(バス)栃の木峠9:45―登山口10:0015―籾ヶ岳751.8m10:5011:10―展望所11:50(昼食)12:35―獺河内越え14:1018―河内山646.7m14:30―庄野嶺越え15:10―中河内15:5016:10(自家用車組解散)(バス)JR京都駅19:50(解散)

栃の木峠海抜537m滋賀県の北限に樹齢500年の栃の木、遥か日本海を望む、登山口で点呼と体操コース説明し高島さんを先頭に登山開始、すぐ急な登り籾ヶ岳で休憩、湖北、敦賀市の展望を楽しみ一息つく、分水嶺尾根をササと雑木の道を行く途中敦賀市の展望できる所で休憩、河内越えを過ぎてからはブナ林、カエデ、ミズナラの木が多い、特に河内山はブナ林の森だ、庄野嶺越えでは大黒山を望み休憩、下り道ははっきりしている、途中からパラパラ小雨模様になってきたが間もなく下山口に到着、記念写真を撮る適当な場所もなく終了した

() 鈴木恒男  (SL) 高島伸浩

(参加者)(計39名)