■2015年2月8日(日) 曇  第619回例会

京都北山  瓢箪崩山から箕裏ヶ岳

(北山の尾根と峠歩き10
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集合:国際会館駅前8:30(バス)花尻橋8:4757―長谷林道ゲート9:11―尾根取付9:3038―支尾根上9:5710:06―小ピーク510m10:23―瓢箪崩山532.2m10:3344―寒谷峠10:5511:01―尾根へ―P476m11:2124―登山道合流11:35―鞍部(長谷分岐)11:46―江文峠分岐11:50(昼食)12:30―ツルベ谷鞍部(鬼法教分岐)12:38―尾根分岐12:41―P410m12:5254―オショ谷峠13:04―急登小ピーク370m13:120―P378m13:3239―左折点350m13:42―急下降坂原峠(静原墓地)13:5414:00―尾根へP303m14:1416―箕裏ヶ岳下14:2028―箕裏ヶ岳432.5m14:4658―繁見坂15:2630―市原15:55(解散)

小雨がぱらつく国際会館駅前から8:05発と8:30発に分散乗車して花尻橋へ向かった。長谷林道終点に着く頃には雨も止んで尾根に取り付いた。取付から左斜めに踏み跡があり一気に支尾根に乗った。支尾根は藪も無く傾斜もゆるいので簡単に瓢箪崩山532.2mに到着したが、周囲の山や里はガスに隠れて残念ながら展望は得られなかった。時間的に余裕があるので登山道を離れP476m標高点に寄り道した。元の登山道を江文峠分岐まで辿り早めの昼食とした。午後からもアップダウンの多い曲折した長い尾根歩きが続くが、洛北ロータリークラブが設置した白い大きな道標が要所に設置されていて快適に歩けた。静原の墓(坂原峠)からP303m標高点にも寄り道して箕裏ヶ岳432.5mに到着。繁見峠から少し林道を歩き、切り開きを抜けて集落に入り谷沿いに下って市原の住宅街に出た

() 森井 潔   (SL) 小野和良、小森外松、日高良一

(参加者)  (41)