集合:長谷寺駅9:40~10:00―十二柱神社10:25~35―流れ地蔵10:45―白山神社10:55―春日神社11:10~15―慈恩寺阿弥陀堂・玉列神社11:30(昼食)12:25―仏教伝来の地12:45~50―海柘榴市観音堂12:55~13:00―金谷の石仏13:20~25―平等寺13:30~40―大神神社13:45~50(解散)
【長谷寺駅から朝倉まで初瀬街道を西進する。出雲地区にある十二柱神社は、こじんまりとした神社ながら見所は多い。中でも鳥居脇の2匹の狛犬を支えるそれぞれ4人の力士像は、出雲人形発祥の地とうなずかせる。更に西へ流れ地蔵、白山神社、春日神社と辿り、大ケヤキのある慈恩寺阿弥陀堂横から玉列神社に詣で、昼食休憩をとる。午後の仏教伝来の地から大神神社までは、2年半ほど前の第219回例会「奈良 三輪山登拝と大神神社初詣」で歩いた地である。パワースポットの大神神社では、夏越しの大祓「みわの茅の輪神事」に参加し、茅の輪を左右にくぐって罪・穢れを祓い清め、無病息災を祈って、帰途についた】
(L) 小野和良 (SL)
後藤智之
(参加者) (計18名)
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