集合:京都7:35(山陰線)日吉8:34~9:05(バス)下佐々江9:24~33―神楽坂トンネル口9:49~52―峠道中間10:10~13―神楽坂440m10:22~30―P512m10:48~57―釜糠588.3m11:20(昼食)12:00―広域林道12:25―P497m尾根取付12:30~38―右折点570m12:53~13:12―鞍部480m13:22―海老坂13:30~36―玉岩地蔵堂13:54~14:07―奥山谷出合14:23―海老谷集落14:29―四ッ谷14:51~15:39(バス)日吉15:52~16:03(山陰線・園部乗換)京都16:51(解散)
【下佐々江から前回下った峠道を逆に辿って神楽坂で中央分水嶺に乗った。神楽坂からP512mを経て釜糠588.3mまでは小ピークが続くが、踏み跡が明確なので問題なく、予定より20分早く釜糠に到着して早めの昼食にした。釜糠の西の小ピーク570mからいったん20m下って右へ回り込むように小ピーク560mへ登り返す行程は尾根が広く迷いやすいので広域林道に近い北側の山腹をトラバースするように最短距離を取った。小ピーク560mから広域林道に出て、P497mから再度尾根に入り、横長の小ピーク570mで右折して、550m付近で左折、急斜面を下り、鞍部から小ピークを越えて海老坂に到達した。海老坂の古道を玉岩地蔵堂まで下り、長い林道を経て四ッ谷バス停には予定より1時間早く着いたので一本早いバスに乗って帰路についた】
(L)森井 潔 (SL)岩本彩子、塚本忠次、小森外松
(参加者)(計19名)
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