集合:京都駅7:40(バス)下宇津町・下浮井9:11~23―貞任峠9:48~55―林道横断10:06―P520m10:40~44―嶽山557.8m11:00~08―折返し―P520m11:21~28―人尾峠11:47~52―P490m12:10(昼食)12:46―小P550m13:05~10―小P540m13:23―西黒尾山569m13:32~43―持越峠14:22~29―*R364白岩山分岐14:40~45―日高見峠分岐14:51―日高見峠15:13~21―峠道―浅江バス停15:45 白岩山登頂班:*R364白岩山分岐14:40―白岩山支尾根取付14:45―主稜線尾根上15:15―白岩山15:30~35―支尾根分岐15:40―下宇津分岐16:00―日高見峠16:05―峠道―浅江バス停16:25(合流)17:06(バス)周山17:26 (解散)
【貞任峠の峠道は雪が凍っていて歩きにくく慎重に歩きました。貞任峠から尾根に入りP520mに荷物をデポして嶽山557.8mまでピストンしました。アイゼンを着用して人尾峠まで急尾根を下り、再度登り返してP490mの南斜面で嶽山を正面に見ながら昼食をとりました。午後からも小さなアップダウンを繰り返して西黒尾山569mに到着したら予定より早いので希望者のみコースを変更して白岩山540mへ寄り道することにしました。持越峠まで長い尾根を曲折しながら下り、白岩山登頂班にはサブリーダー3名を含め17名が先行し、リーダーは6名で当初計画通り日高見林道を辿って日高見峠に向かいました。日高見峠の手前で東の展望が開けて、桟敷ヶ岳と城丹国境の飯森山、天童山が重なって見えました。白岩山登頂班は地図の点線道の北東の尾根から白岩山に到達し、山頂のすぐ北の支尾根を東に下って、全員無事に浅江バス停に下山しました】
(L)森井 潔 (SL)塚本忠次、緒方由子、小森外松
(参加者) (計23名)
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