■2016年7月24日(日) 晴   第934回例会
 
鈴鹿  ヒミズ谷~綿向山(沢歩き、竜王山経由綿向山も併設)
 (続・鈴鹿を歩く114

写真集

集合:綿向山駐車場8:15

(沢登り組)
―表参道登山口(ヒミズ谷出合小屋)8:30―ヒミズ谷堰堤上部沢登り開始8:45―8m滝9:0515―5m滝9:2030―沢歩き完了沢靴脱着11:1030―水無山北尾根コース水無分岐11:40―表参道八合目11:55―綿向山山頂12:10(昼食)13:20―七合目行者コバ13:4550―五合目小屋14:05―三合目アザミ小屋14:1730―ヒミズ谷出合小屋15:0010―駐車場15:25(解散)
(山登り組)
―水木林道竜王山登山口
8:4550―竜王山9:3550P842m鉄塔10:0005P913m10:3545P962m11:3040―竜王綿向分岐12:0510―綿向山山頂12:20

(合流)
【ヒミズ谷遡行は毎年7月下旬に行っており今回で5回目になるが、やっぱり爽快!オモシロクてたまらない。沢は小ぶりで入渓地点から標高差360m水平距離1.5㎞程の沢歩きだが、実に多彩な滝が次から次へと出てきて楽しませてくれるので、飽きが来ないのだろう。また、下界の猛暑に対して沢沿いは天然のクーラーが良く効いて、刻々と変わる谷の風景も目を楽しませてくれる。なお、当初は沢登りのみの計画であったが、常連参加会員からの沢ルートで無く綿向山に登って山頂で合流したいとの強い希望により、山登りコースをも併設したことで参加者数は倍増し、発案者の河崎さんに山登り組リーダーをお願いした。賑やかになった山頂で一緒に昼食と一芝サブ特製のコーヒーを楽しんだ後、表参道をゆっくり下った。 

(沢登り参加者)(L)後藤康幸  (SL)一芝義雄  (計
12名)

(山登り参加者)(L)河崎正道 
(計
13名)

(合計
25名)