集合:堅田8:50(バス)花折峠口(輪カン装着)9:19~31―花折峠10:01~11―P624m10:29―630m10:34~41―急登Ⅰ上10:59~11:07―P762m11:18~25―急登Ⅲ上11:47~54―西折立山820m(P812m往復、昼食)12:01~45―南尾根下降点12:47―右折点13:04―石標13:10~20―P584m13:44~53―左折点―林道出合(輪カン外し)14:22~35―途中バス停14:44~56(バス)堅田15:18(解散)
◆花折峠口で30cm以上の積雪がありすぐに輪カンを着けて歩き始めた。花折峠まで輪カンが利いて30分で到達した。尾根道は吹き上げる風のせいで意外に積雪が少なく、3個所の急登も先頭を交代しながら快適に登り切り、西折立山でゆっくり昼食。西折立山から南に伸びる尾根は迷いやすいので、下見のメンバーが先頭に立って虎テープを確認しながら下った。この尾根は花折峠からの尾根とは違って、谷風の影響を受けず、ところによっては50cm以上の積雪で中間の植林帯辺りまではラッセルに苦労した。P584mからは積雪も30cm以下に減ったので、予定より2時間も早く途中バス停へ下山できた。
(L) 森井 潔
(SL)浜田多喜男、大西世津子、河崎正道、小森外松
(参加者) (計37名)
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