集合:JR住吉駅8:30~44(バス)渦森台9:06~09―渦森台公園9:17(地図読み練習)9:55―寒天山道中間10:15~18―寒天山道・油コブシ合流点10:49~11:02―油コブシ625.5m11:07~12―油コブシ展望台11:17 (昼食、地図読み練習)12:16―油コブシ下・六甲ケーブル分岐12:35―高羽道分岐12:44~58―坊主山13:19―坊主山下13:24~28―変電所上車道・坊主山登山口13:42~49―大仏橋14:02―頌栄短大14:12―阪急御影14:21(解散)
◆三つ葉躑躅など色鮮やかな春の花がほとんど終わっていたが、ガマズミやイボタノキなど白一色の花序(小さな花の集合)が日差しを浴びて輝いていた。寒天山道のジグザグの急登を登り切った合流点から油コブシ三角点の下の展望台でゆっくり昼食をとり、地図読みの勉強をした。高羽道を東に辿って、坊主山に登り返し、変電所上の車道までほとんど登山者が歩かないルートを下って来たところで、オオスズメバチに遭遇して肝を冷やした。御影駅で解散して、有志で六甲おとめ塚温泉で汗を流し、王将で打ち上げた。
(L)森井 潔
(SL)浜田多喜男、氷見真砂子、北川さゆり、河合勢至、須藤浩子、森井順子
(参加者) (計27名)
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