集合:叡電鞍馬(タクシー)ヒノコ9:10~26―取付・モモイ248電柱9:31―支尾根上9:45~53―急登Ⅰ上10:05~15―急登Ⅱ上10:27~34―小P840m10:40~53―889m11:09~15―小P930m11:28~35―西尾根合流 11:43(昼食)12:16―P926m12:23―右折迷点12:28―皆子山971.5m12:48~13:11―P941m13:35~46―P837m14:00―急坂上14:15~26―正教院14:50~15:13―平バス停15:17~56(バス)JR堅田16:36(解散)
◆皆子山南尾根は2013年9月の例会で登った県境尾根ではなく、皆子山から西に延びる西尾根の中間から南に分岐する尾根で、西・南尾根という呼称が相応しい。北山修道院分岐から大見川沿いに300m北上した大見川に架かる橋の横から取っ付いた。植林の作業道をジグザグに登って支尾根に乗り、二度ほど短い急登を登り切ると北山修道院から北上する主稜線と合流する(小P840m)。主稜線は明るい広葉樹林の広尾根で踏み跡もはっきりして非常に歩き易い。西尾根合流点からは曲折した尾根を方向確認しながら30分あまりで皆子山に到着した。東尾根は登降路としてすっかり定着したようで後半は急坂になるが、15時前には正教院に下山した。
(L)森井 潔
(SL)浜田多喜男、氷見真砂子、兼子衣代
(参加者)(計35名)
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