集合:JR亀岡8:48(事前研修)9:11―保津町9:32~40―明智越登山口9:54~10:04―登山道中間10:45~58―請田神社分岐11:03~07―峯の堂11:14―保津峡分岐11:33―土用の霊泉11:42―明智越え分岐11:50―鉄塔Ⅰ11:54―鉄塔Ⅲ12:07(昼食、地図読み教室)13:33―明智越え分岐13:50―水尾分岐14:12~14―高瀬山ピーク14:22―高瀬山三角点340.6m14:34~43―保津峡駅分岐14:55―鉄塔15:08―林道出合15:16~24―松尾谷林道15:28―水尾車道15:45―JR保津峡駅16:07(解散)
◆亀岡駅北広場で川上講師から地図読みの事前知識として、磁北線の引き方と現在地から目的地への進行方位をシルバコンパスで設定する方法習得して出発。途中、数ヶ所の分岐ポイントで進行方位を再設定し、木漏れ日の尾根を歩いた。鉄塔Ⅲ420mの展望台で、地図の立体模型や傾斜の手作り模型を使って地形図の読み方指導を受け、山座同定を習得した。講習会終了後、明智越え分岐に戻り、高瀬山三角点を経て保津峡駅に向かった。
(L)森井 潔
(SL)川上久堅、浜田多喜男、兼子衣代、北川さゆり、森井順子
(参加者) (計40名)
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