1172回例会 2017年9月15日(土) 晴のち曇

北摂 
若山から太閤道

集合:阪急高槻市駅9:30-安満遺跡9:4555-盤手杜神社10:1525-盤手橋バス停10:45-金龍寺跡11:1530―若山三角点12:15―展望所12:35(昼食)13:30―四つ辻13:50-若山神社14:2040―桜井駅跡15:10(解散)

◆京大農園が移転して、その下から出てきたのが安満遺跡(あまいせき)である。
2,500年前の弥生時代の話であるが、大きな公園にするようである。この中を通り盤手杜神社で休憩。神社の説明をいつものようにO氏にしてもらう。磐手橋バス停からの登り道は少しきついが金龍寺跡まで頑張る。ここからは稜線を進み三角点を確認して、その先の展望所で少し遅めの昼食にする。淀川から伏見方面や男山などが展望できる。ここまでは風も有り気持ちよく歩けたが、昼食後の下りは風も無く蒸し暑くかなり汗をかいた。四つ辻を過ぎたあたりからの下りの道は急坂で、ゆっくり休憩を入れながら若山神社まで下る。一部の人はバスを利用したが、残りのメンバーは桜井駅で解散した。

(L)林 信男 
(SL)塚本忠次、大林 進、妹尾一正

(参加者)
 (計
17名)