宕神社9:18~22―尾根上・左折9:31―急登上P350m9:48~54―尾根合流10:14~17―牛松山629.2m10:39~46―金比羅神社10:50(昼食)11:21―P636中継アンテナ11:24―関電巡視路分岐・右折11:39―関電巡視路―鉄塔・右折11:45~49―倒木多し―愛宕川林道12:22~27―巡視路架橋・右折12:32―谷道12:37~43―尾根取付12:55―明智越え北尾根縦走路13:08~14―天皇陵分岐・右折13:25―鉄塔13:37―清和天皇陵13:54~14:00―水尾「六兵衛」14:17(解散、有志のみ忘年会)
◆亀岡からふるさとバスで千歳町・国分まで入り、愛宕神社(元愛宕)から防火帯として道幅が広げられたが急な尾根道を登った。牛松山三角点を経て、金比羅神社で早めの昼食をとってから、北尾根の薄い踏み跡を辿り、関電の「火の用心」標識から右折して鉄塔巡視路の支尾根を下った。巡視路なので踏み跡はしっかり付いているが、中間の鉄塔から右折すると台風による倒木がふえて、愛宕川林道まで一汗かいた。愛宕川林道から再度関電の標識で架橋を渡り、倒木の多い谷道を登り返して明智越の北尾根に乗り、清和天皇陵を経由して水尾に下った。牛松山の山上では-2℃と気温が下がったが、快晴で風も無く日なたの尾根歩きは快適だった。
(L)森井 潔
(SL)浜田多喜男、氷見真砂子、森井順子
(参加者) (計25名)
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