集合：京都駅7:50（バス）杉阪口9:05～17―P401m9:50～10:04―峠の地蔵尊10:16～22―峠Ⅱ10:30―林道10:49―林道中間10:58～11:06―廃屋11:15―風船便り11:20―展望台11:25（昼食）12:05―P602m分岐12:11―巻き道右折点12:18～21―P602m12:53～13:20―左折点大岩13:33―峰山537.4m13:58～14:14―植林広場14:28―旧谷道分岐14:40―谷分岐14:50～56―急斜面上15:03―簡易発電施設15:22～37―栂ノ尾バス停15:46（解散）
◆平成25年4月№273例会で仲谷リーダーが歩かれたコース。最初のP401mまで藪こぎの急登を過ぎると尾根道になり、後半の倒木帯を抜けると、林道に飛び出す。少しずつ高度をあげながら廃屋を過ぎ、展望台の手前では寝屋川の三井小学校の生徒さんが風船に託した風船便りを見つけてひとはしゃぎ。日差しが暖かい展望台でゆっくり昼食をとって、いよいよP602mへの藪尾根の急登。尾根の北側を巻くようにしてP602mの手前で尾根に乗り、本日の最高点であるP602mに到達。桟敷ヶ岳や半国高山など北山のやまなみ、遠く比良の蓬莱山まで望めた。曲折する尾根を下り、峰山に登り返し、二度目の下見で確認した栂ノ尾バス停へほとんど真南に延びる栂ノ尾尾根（仮称）を下山した。
（参加者）◎森井 潔、○浜田多喜男、○氷見真砂子、○兼子衣代 （計29名）
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