関西ハイク山友会掲示板


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カテゴリ:[ スポーツ ]


209件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[162] 本の紹介「山旅ときめき紀行」

投稿者: 高橋 一彦  投稿日:2021年 1月26日(火)09時51分13秒 221x116x56x153.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

山田リーダーより、会員の渡辺国男さんが本を出版されます、との紹介がありました。
タイトル:「山旅ときめき紀行」~山は楽しみに満ちている
発売日 :1月30日
渡辺さんは昨年74歳で300名山を踏破、その中で特に想い出深い山旅26話が収められているそうです。
Amazonや書店の通販等で購入できます。
下のURLをクリックして、本の説明をご覧ください。

https://honto.jp/netstore/pd-book_30780739.html



[161] お家でトレーニング

投稿者: 高橋 一彦  投稿日:2021年 1月22日(金)21時55分20秒 221x116x56x153.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

自宅でできるトレーニングの紹介を、と言うリクエストがありました。Youtubeで検索するとたくさんアップされているようですが、その中からいくつかピックアップしてみました。もし自分に合うものがあればやってみてください。
URLをクリックするとファイルが開きます。記載されているURLをクリックすると、Youtube動画が開きます。

https://drive.google.com/file/d/1Dhd1j1nbaKbZ_atjRdrpl6Ok9H6EbIH1/view?usp=sharing



[160] 金剛山の山頂広場で

投稿者: 高橋 一彦  投稿日:2021年 1月22日(金)21時42分22秒 221x116x56x153.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

先日、金剛山の山頂広場でカップラーメンを食べていると、隣のベンチにやってきた男性、やおらザックから大きなバーナーを取り出した。随分と年季が入っていてレトロな感じ。(1枚目の写真)
声を掛け聞いてみると、オーストリア製のホエーブスガソリンストーブとのこと。あとで調べたら平成4年まで生産されていたようで、当時、多くの登山家が愛用したらしい。その方「こいつと一緒に6000m級の山にも行ったよ」とおっしゃる。実際に火を付けるところを見せてもらいました。まずポンピングをして圧力を上げ、燃料タンクの上の窪みに固形アルコールを置いて火を付け、その熱で燃料を気化させる。その後ハンドルを回して燃料を出すと、ようやくバーナーに火が。ガスバーナーに比べると手間がかかりますが、それがまたいいのかもしれません。ちなみにこの日は山頂広場で霧氷が見られました。(2枚目の写真)
3枚目の写真は、先月12月23日の話。山頂にあるライブカメラは、毎時0分と30分に静止画を撮影してネットにアップしてくれますが、12時の静止画に写ろうとする人の列に、サンタクロースが3人、トナカイが1匹?いました。わざわざ衣装を持ってきたようですね。この日は、おあつらえ向きの雪が積っていて、楽しそうにポーズを作っていました。

https://yukinoshingun.com/tozansoubi-showa4/



[159] 掲示板に投稿した記事の修正・削除方法

投稿者: 高橋 一彦  投稿日:2021年 1月12日(火)13時51分29秒 221x116x56x153.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

この掲示板に投稿した記事の修正や削除が出来ないのか、という問い合わせがありました。投稿後に修正しようとしても出来ないのではと思って、投稿をためらってしまう方もいらっしゃるようです。
修正・削除の手順を作成しましたので、下のURLをクリックしてご覧ください。なお、削除はHP担当者に依頼していただいても結構です。

https://drive.google.com/file/d/11vOUuctIHqMTjcpCcrKImCEO4oa4ThT0/view?usp=sharing



[158] ホームページの画面を最新状態にする方法

投稿者: 高橋 一彦  投稿日:2021年 1月12日(火)13時44分53秒 221x116x56x153.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用

ホームページの画面が最新状態になっていないのでは、との問い合わせが時折あります。特に、新しい山行計画を掲載した時に多く寄せられます。パソコンに残っているキャッシュ(古い画面情報)が表示されてしまうのが原因です。HPを見て残席があるので申込んだら、すでに満席になっていた場合もあるのでは。更新ボタンを押せば最新情報に変わります。詳しくは下のURLをクリックして操作手順をご覧ください。

https://drive.google.com/file/d/1krgDD-xuLeLgoJXHFT_DFoZxYl0liZbg/view?usp=sharing



[157] 遅い初詣へ!

投稿者: 久保 秀延  投稿日:2021年 1月10日(日)20時01分14秒 zaq3d2e83c1.rev.zaq.ne.jp  通報   返信・引用

 山友会皆さまへ

1月もすでに10日を過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか?私たちは遅い初詣へ行ってきました。

関西にも緊急事態宣言が出される見込みです。皆さまも行動に気をつけてお過ごしください。

明るい未来を信じ、皆さまとご一緒に山登りをできることを楽しみにしています。



[156] 2020年参加山行

投稿者: 河内 正治 投稿日:2020年12月31日(木)14時12分44秒 baicb85c28b.bai.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

2020年はコロナで明けコロナで暮れた年でした。コロナ、長雨、自分の体調不良もあり、参加出来た山行は下見山行を入れても例年の1/3でした。
例年のようにこれらの山行のYou Tubeを「2020年参加山行(関西ハイク山友会) 再生リスト」としてまとめました。ご高覧頂ければ幸いです。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLWektlW5mqh5VvItxBpKuEfh8ZTdE4yhY



[155] 「富士山望拝」

投稿者: 河内 正治 投稿日:2020年12月18日(金)15時23分23秒 baicb85c28b.bai.ne.jp  通報   返信・引用

〔152〕上田 弘子さんの「富士山」拝見させていただきました。富士山から遠く離れて暮らしている者のとっては富士山を見ることは憧れです。山の先輩からは富士山は登る山ではなく、観る山だと教えられました。しかし、登らないのも心残りなので、一度だけ登りました。まだ元気な時、北アルプス・南アルプスをテント・山小屋泊で歩きました。これらの山行の望みの一つはそこから富士山を拝むことでした。7年程前 この写真を編集してYou Tube「富士山望拝」をアップしました。一緒に登った友人はすでに富士山より高い所に行ってしまいました。 ご覧いただければ幸甚です。

https://www.youtube.com/watch?v=CKsw8et8LdM



[154] 六甲 風吹岩と七曲り

投稿者: 高橋 一彦  投稿日:2020年12月12日(土)18時31分59秒 221x116x56x153.ap221.ftth.ucom.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

阪急芦屋川駅から六甲最高峰を経由して有馬温泉までのルート。岩の一部が落ちて立入禁止になっていた風吹岩、登山道が一部崩落して通行止めになっていた七曲りが、いずれも規制解除になっていました。
[写真1枚目] 風吹岩。落ちた岩がロープで囲われていました。残った岩の安全が確認されたので、立入りOKとなったのでしょう。岩の前で日向ぼっこをする猫が写っていますが、ここの住人です。
[写真2枚目] 迂回路が出来た七曲り。急登が終わってもうすぐ一軒茶屋というところで急な階段はつらいです。道は完全に無くなっている訳では無く30cm幅くらいは残っているようですが、ここは通る人が多いので、さすがに迂回となったのでしょう。
[写真3枚目] 一軒茶屋付近に立派なトイレ兼休憩所が出来ていました。写真の左側はまだ工事中で、芝生広場が出来るようです。休憩所の奥からも有馬方面の魚屋道に抜けれるようになっていました。
さて、有馬温泉に着いたら、阪急バスの芦屋行きと宝塚行き(蓬莱峡経由)が運休でした。以前は365日平日も運行していましたが、コロナの影響で乗客が減少して休日のみの運行になり、さらに冬期(12/1~3/1)は宝塚行きの一部を除いて休日も運休となっていました。宝塚~蓬莱峡~有馬のバスは、裏六甲のアクセスになっているので要注意です。北六甲台経由宝塚行きは運行していましたが、1時間もかかるというので神戸電鉄で帰りました。



[153] 城巡りと縄張り図

投稿者: 竹田善英  投稿日:2020年11月22日(日)16時19分40秒 182-166-6-96f1.osk2.eonet.ne.jp  通報   返信・引用

財団法人、日本城郭協会が2006年に「日本名城100」を、また2017年に「続 日本名城100」を選定したので、城巡りが一気にブームになった。
 関西ハイク山友会でも時々、山行の中に城巡りが計画されている。城といっても、山城、平山城、平城等があって、山行と組み合わせされているのは比高差80~100m以上の山に築かれた山城が主体だ。
 山城の遺構を探訪していると、その多様性と奥の深さが判る。城郭研究には文献史学.考古学.歴史地理学.縄張り研究の四つの分野があるが、これを究めるのは難しい。
 山歩きには、地形図が必須だが、城巡りにも同様に縄張り図を頭に入れて探訪することが肝要だ。城は自然地形を巧みに活かし、堀や土塁を加えた立体的造形物だが、縄張り図はその立体感を紙の上に再現したものである。
 一例を挙げると、玄蕃尾城。福井県と滋賀県の県境に聳える標高460mの中尾山。その尾根上に織豊系築城術を存分に凝らした玄蕃尾城(続 100名城)がある。織田信長死後の勢力争い、賤ケ岳の戦いで敗れた柴田勝家が本陣をかまえたところ。城好きなら訪問必須の城である。縄張り図を持って遺構を探れば、玄蕃尾城の緻密な計算がなされているのが判る。
 縄張り図は城のある自治体の教育委員会か、HPや城関連の書籍から入手可能だ。


 


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