2014から新たなアカウントで関西ハイク山友会HPにリンクしてもらい始めました。それまで(~2013)は自分の別アカウントでYou Tubeにアップしていました。
> この頃の私のYou Tubeの内容は「びわ湖湖岸一周ウォ―キング」が主体でした。
> You Tube編集ソフトもいろいろ変わってきていますので、お見苦しい所もあると思いますが、ご容赦ください。
> 参加山行 You Tubeアーカイブは今回でひと段落とさせて頂きます。 ご高覧頂き有難うございました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLWektlW5mqh4sfbd3iZwcIGHROfAddmVL
引き続いて、2015参加山行のYou Tubeを引っ張り出しました。
5年前の山行ですが、この頃はびわ湖湖岸一周ウォ―キングの最盛期でした。
コロナウイルス感染予防の巣ごもりが続く昨今ですが、気分転換にご高覧いただければ幸いです。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLWektlW5mqh566G4vjxc7vCCVj0ncJ_Sq
新型コロナウイルス対応のため、関西ハイク山友会例会が一定期間中止となっており、目下 巣ごもり状態の日々が続いております。退屈しのぎに以前のYou Tubeを引っ張りだしてみました。ご高覧頂ければ幸いです。
2019参加山行 [101]
2018参加山行 [74]
2017参加山行 [47] に投稿しております
https://www.youtube.com/playlist?list=PLWektlW5mqh7X9F0KlLtZy-x6xBM9qT7_
> 山友会の皆様
> コロナ対策び日々追われている会員です。
> 会員皆様に余計な心配を与えるとは承知で投稿を致します。
> 例会中止の中、数少ない例会開催の写真を拝見しておりますが、
> 車を利用しての例会開催の時の、消毒方法はどうなっているのでしょうか?
> 運転者のハンドルはもとより、同乗者の方は各自で消毒されているのでしょうか?
> 又、移動時の空気喚起も行われているのでしょうか?
> 車での例会開催時の対応策が判明すれば、参加も考えたいのですが。
> お忙し中、申し訳ございませんがどなたかの回答を希望いたします。
KNK様へ コロナ対策への返答
例会開催の件ですが、「緊急通達200317コロナウイルス対応」に
記載されている様に結論は計画通りに開催する。ただし、リーダー判断で中止する。例会に参加することが心配なら、開催するリーダーへ問合せが一番の近道だと私は考えます。ちなみに私が行った例会(3月20日金曜日)の例会では参加者へのお願い事をここへ記載します。
例会へ参加する当日の「検温を報告して下さい。」
乗合で参加される場合は「換気及びマスクの着用を」お願いします。
運転はマイカーのため変わる事はないと考えハンドルの消毒などは考えていません。ウエットテッシュ(アルコール消毒)を持参しています。
最後にコロナウイルス対策は日々進化しています。上記のような対策を取りましたが、これがベストとは限りません。現状では、(4月12日現)で国の指針の様に出来るだけ外出をしないことが重要と考えます。
感染者が増え続ける今では、次回の5月10日例会開催も危ぶまれるかもしれません。しっかり対策及び考えをまとめてから決めたいと思います。
和歌山県岩出市会員番号579 久保秀延
山友会の皆様
コロナ対策び日々追われている会員です。
会員皆様に余計な心配を与えるとは承知で投稿を致します。
例会中止の中、数少ない例会開催の写真を拝見しておりますが、
車を利用しての例会開催の時の、消毒方法はどうなっているのでしょうか?
運転者のハンドルはもとより、同乗者の方は各自で消毒されているのでしょうか?
又、移動時の空気喚起も行われているのでしょうか?
車での例会開催時の対応策が判明すれば、参加も考えたいのですが。
お忙し中、申し訳ございませんがどなたかの回答を希望いたします。
「山に想う」
<登山と熊を読んで>
2020年5・6月号、金谷さんのコラム「登山と熊」を読んませて頂き大変参考になりました。
わたしは妻が亡くなった14年前、北海道出身だった妻の弔い登山を兼ねて北海道一人山旅を3ヶ月間して来ました。
あまり人に知られていない山を中心に登って来ましたが、幸いなことに一度も熊に出合わすことがありませんでした。
北海道の山では登山口に必ずと言っていいほど「熊出没注意」の看板が出ていますが、その看板が1枚くらいならまだしも、
登山口に5枚・6枚も出ているところがありました。
それだけ熊の出没する頻度が多いと言う裏付けであり、そんな山は出来るだけ避けるようにして来ました。
2、3人での登山ならまだしも一人で熊に出合ったらどうしょうもありません。
金谷さんのコラムの「敏音知山(ピンネシリ山)703m」にわたしも登って来ました。
登山口には「熊出没注意」の看板もありませんでしたが、今から思えばうっそうとした山道で熊が居てもおかしくないようなコースでした。
もし、あの時、金谷さんのように熊に出合っていたら「熊と睨みっこ」することが出来ただろうか・・・果たして疑問です。
やっぱり人里離れた知らない山ではこちらに人間がいることを知らせるため鐘鈴を鳴らしたり、
ラジオの音量をあげて鳴らしながら歩くのも一つの方法かも知れない。
コロナ感染回避のため外出自粛で暇な日々を送っています。
写真の整理を兼ねて、アルバムとは少し違った新しい技に挑戦中です。
3月に参加した鈴鹿山行の写真をBGM付のスライドショーにまとめてみました。
果たしてうまくいくでしょうか?
かつての鈴鹿の秘境のひとつ、イブネ、クラシ、銚子という風変わりな名はインパクトがあります。
アプローチの長さ、道なき急登の尾根、そして苦労の先で迎えてくれる大展望の草原台地・・・。
案内して頂きありがとうございました。
山友から貰った石楠花が今年も咲き始めました(掲示板〔63〕〔87〕に関連の投稿しています)
コロナ感染騒ぎで、憂鬱な日々が続いていますが、花々にはこの悩みは無いようです。
山友会各位 いつも応援していただきありがとうございます。先日の初例会(20/03/20金曜日祝日)には
沢山の参加者に来ていただきありがとうございました。無事に下山し楽しい一日を過ごせました。
これも山友会幹部及び各リーダー様方々のご指導を受けた結果だと思います。今後ともに更なるご指導を
宜しくお願いします。今後は山行報告及び集合写真などを送りますね。先ずはお礼を込めて!
※勘違いしないでください。山はちゃんと登りましたよ!